脳内ワンダーランド

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【総決算】東南アジア1ヶ月半でかかった費用と期間中得た収入を大公開!

 こんにちは、たくしです。

タイから帰ってきて、だいたいの人に聞かれたのは、

「どれくらい費用かかった?」でした。

 

「楽しかった?」も多かったですが、それ以上にあっちでの費用が気になる人も多いようで。

 

世の中やっぱりです。

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

世の中結局です。

 

ということで初の試みではありますが、今回の滞在期間でかかった費用と東南アジア滞在期間中に得た収入も諸々暴露します。

 

友達にも彼女にも詳しい金額は言ったことないけど、

ブログで初暴露。裸同然。

 

最後の見出しで事細かに金額を大公開しているので要チェックです。

 

それじゃあ行ってみよう! 

 

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東南アジアを旅した日程

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 日程的に言うのであれば、6月5日から7月17日まで滞在していたので、43日間滞在していたことになります。

 

6月5日にバンコクスタートで6月13日からチェンマイに移動して、6/27日からひと晩かけて国境を越えてラオスへ。

 

7月9日からひと晩かけてチェンマイに戻ってきて、7月17日にチェンマイからバンコク、バンコクから新千歳の順番で合計2ヵ国の旅となりました。

 

比較的移動も多めで結構疲れたのも事実です。特にチェンマイからルアンパバーンへの移動はスリープバスだったので、体がバキバキに。

 

自分なりの旅のスタイルが「一つの場所にゆっくりと」であることを実感した瞬間でもあります。

 

とにかくチェンマイの過ごしやすさと仕事のしやすさに惚れ込んで「ここなら移住できる!」という感触でした。

 

”辛くない程度にコストはかけずに生活する”というのが挑戦的ではありますが、自分なりの旅のテーマでもあったので、金銭的に言えばそれなり切り詰めています。

 

朝パン昼パン夜もパン!(パン好きだから普通に良かった)みたいな日もありました。

 

ゲストハウスは自分の中で譲れない条件(Wi-FI付き、シャワーあり)を満たしており、格安なゲストハウスに泊まる生活の繰り返し!

 

飛行機もエアアジアを活用して、できるだけ安く収めました。スカイスキャナーで検索を行ったため、新千歳とドンムアン空港の往復は3万以内で済みました。

 

スカイスキャナーはコチラ!

 

人それぞれですが、自分はこれで全然苦じゃないのでオールオッケーです。ちなみに「帰りたい!」と思ったのはチェンマイで風邪を引いた時くらい!

 

それ以外は「いっそ、移住しようかな」とか考えるほどに充実感で満たされていました。

 

 

東南アジア旅の中で行った仕事と収入

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それではみなさん大好きお金の話です!今までの話は前座に過ぎません。

 

まずは収入から明かしていきます!

 

ライティングなどの主な収入

一応、軽く自分がこの期間に行った仕事をジャンル分けすると、

  • 東南アジアメディアの現地撮影とライティング
  • 仮想通貨メディアのライティング
  • 旅・観光メディアのライティング
  • 旅メディアで使う画像編集と動画編集

となっています。

 

自分が東南アジアにいるということを伝えると、「現地の情報を執筆して欲しい!」というメディアと仕事することが多かった月です。

 

メディア名などは控えますが、良いメディアに恵まれた月で、クライアントとのトラブル等もなかったため、HAPPYでした!

 

主な収入は東南アジア滞在期間で稼いだ額は計算すると、23万+2000バーツになりました。(2000バーツは現地撮影の手伝い分)

 

個人的には遊んだりした日もあったし、実働時間を考えればまぁ妥当かなといった感じです。

 

金額よりかは実際に撮った写真を活用したり、新しく動画編集を始めてみたりよりスキルが身についた期間だったなと感じています!

 

ノンストレスで自分のペースで自分の環境で生活するということが完璧に行えた結果なので、100点満点!って心の底から思えています。

 

 

アフィリなどの副収入

まぁ、これが主な収入でそれ以外にも

  • このブログによる広告収入
  • Amazonアフィリ

とかとか諸々あります。

 

これらもを計算するとざっと1万円程度になります。

 

特に、Amazonアフィリは「Amazonプライムデー」のタイミングでもあったため、ツイートのリアクションがなかなか良かったです。

 

 まだ、発送されていないため詳しい金額はハッキリとはわかっていませんが、普段Amazonに関するツイートした時の約5倍程度の収益にはなっています。

 

「Amazonプライムデー」万歳です。

 

収入はざっとこんな感じでしょうか。お世話になったメディアの方々。今月もありがとうございました。まだ7月はあるけどね。

 

 

東南アジアでかかった旅の費用!

それではかかった肝心な旅の費用です 。極貧旅というわけでもないし、贅沢しまくり!というわけでもない平凡な旅ですが、参考までに!

 

かかった費用をまとめると

  • 持っていった所持金・・・56000円
  • 宿泊代・・・26054円
  • 移動代・・・37799円(飛行機代のみ計算)

 

 ちなみにこの滞在期間ですが、持っていった56000円のみで過ごしています。そのため現地で一回もATMを利用してはいません。

 

宿泊代や移動代は全てクレジットカードで引き落としとなっているため、現金からは引かれることはありませんでした。(最初の宿だけなぜか現金払いだった笑)

 

日本に帰国時には手元に53バーツ。タイに空港手数料の制度があったら詰んでた。

 

全ての費用を換金すると、119,583円となります。

 

数字だけを見ると結構使ったなといった感じです。しかし、2ヵ国行って1ヶ月半の生活費諸々と考えると固定費はガクッと下がりました。

 

43日間の滞在となっているため、単純な計算で4分の1の約10間の滞在となると、この4分の1費用となる約3万くらいでタイを満喫することができます。

 

 こう考えるとタイでノマドをするハードルも幾分か下がるのではないでしょうか。

 

 

これから海外ノマドする人へ

 今回がまさに初めての”本格的な海外ノマド”だったわけですが、とにかく今回で得た教訓として一番大きいのは、「とにかくマイペース」です。

 

ノマドをしているということは自分のペースで生活できるということとほぼ同義です。

 

とにかく自分の体力や仕事量と相談しながら生活を送ることに重点を置くことです。

 

観光スポットにいっぱい行きたい!という人はおそらく仕事量を減らしていったほうがよいでしょう。(というか仕事持っていかない方が良い)

 

自分の感覚の話になってしまいますが、「仕事2:8遊び」、「仕事8:2遊び」とかの割合でしか動けない人なので、なかなか両立というのが難しいです。

 

 「うおー、仕事してー!」という日がもあり、逆に「死ぬほど寝たい!」という日もあります。なので、自分の感情のままに動けるということがノマドにとっては大事。

 

逆に自分の感情に逆らって送る生活はおそらく苦痛でしかないでしょうし、海外ノマドをする必要もないんじゃね?って感じです。

 

 自分はまだまだ未熟でこれからも改善の余地ありのフリーランスですが、そんな自分でも海外ノマドをすることはできました。

 

「できました」なんて表現を使っているけど、そんなにハードルの高いことでもありません。

 

雇われず稼ぐ力があって、ノマドしてみたいというなら短い期間でもいいので、”海外で暮らす”ということにチャレンジしてみると良いでしょう。

 

みなさんの生活の新しいスパイスになるはずです。

 

 

 

 

 

 

ルアンパバーンで感じた「能動的」なアクションの大事さを感じたエピソード

重い荷物を持ちすぎて肩が崩壊しそう。たくしです。

 

久しぶりの海外生活も明日で終りを迎えるので、ちょっとノスタルジックにもなっていながらも日本食が恋しいです。

 

さてさて今回はラオスでの一コマを紹介というか、そこから感じたことを紹介できたらなと思います。

 

 

 

 

 

プーシーの丘でのこと

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プーシーの丘から夕焼け

ラオスのルアンパバーンに行くと多くの人が訪れるスポットに「プーシーの丘」があります。街の中心地にありながら、夕日を眺めるために観光客が大集合です。

 

日が沈む頃には観光客でパンパンとなっていて、カメラを一斉に構えてパシャパシャタイム。

 

 日が沈んだらもうこのスポットの役割は終わりと思いきや、日が沈んだあとも一部の人は残っています。

 

なんでかというと、一部の人がルアンパバーンの子供たちに質問攻めにあっているからです。

 

実はルアンパバーンの子供たちは外国人とコミュニケーションを取るために「プーシーの丘」に訪れています。

 

英語が話せそうな人を見つけては話しかけに行き、見つけては話しかけに行くを繰り返しています。

 

そこで、欧米人に声をかけている人が多い中、なぜか自分も声をかけられました。絶対的な中国顔の自分が。

 

ラオス「どっから来たの?」

自分「日本だよ!」

ラオス「日本か!最近、日本からくる人多いよ!」

自分「日本のイメージは?」

ラオス「ドラゴンボール!笑」←アニメやってるっぽい

 

みたいな会話をしながら、中学生みたいなグループと話し倒してました。

 

逆に「なんでここきてんの?」と聞いてみると「英語の練習しに来てる!」とかいうなかなか聞かないフレーズが。

 

「学校で勉強するよりここに来る人と話す方が勉強になるんだよ!だって語学だもん!」とのこと。

その子達から言わせれば”英語は語学だから話せなければ意味がない”らしい。

 

 

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  • 「学校では”座学もちゃんとしなさい”と言われるけど、こっちのほうが勉強できるし、人と話すから楽しいよ!」
  • 「家で勉強するくらいならこっちにきて、しゃべっている方が確実に勉強になると思った!」
  • 「普通に生活しても外国人と話す機会なんてないから開国人が集まりそうなプーシーの丘にほぼ毎日来てる!」

 

 

なんて言うか、学校だけで学んでいるものだけではなく自ら学びに行くという発想が意識高いし、この姿勢大事だなと思いながら結構話し込んでいました。

 

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それからも将来の夢の話とか、W杯の話とか一通りして、Facebookを交換して連絡先を交換しておきました。一気にラオス人の友達が4人くらい増えましたw

 

これ日本ではあまり考えられないなってのが率直な感想でした。 学校の英語じゃ勉強にならないから外国人が来そうな観光スポットに行って自ら話に行くということはなかなか日本人にはできないことかもしれません。

 

ラオス人との会話でも出てきましたが、自ら動いたほうが圧倒的に面白いことや面白い情報は手に入りやすいです。

 

 

「能動的」であることの素晴らしさ。

情報に例えて話すと、 今は世の中が便利になってあらゆる情報がスマートフォンやテレビで手に入ります。正直、家で寝そべってお菓子を食べながらでも情報は手に入ります。

 

しかし、こういった情報は同様にアクションを起こさない人にも配信されている情報であるため、価値の低い情報が多いです。

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 プーシーの丘で会って話したラオス人は「学校で教えてもらうことにそこまで”価値”を見いだせない。だってみんな知ってることだもん。」と言ってましたが、典型的にこの例かと思っています。

 

情報に価値を感じる知的好奇心を感じるのであれば、自ら動いてみて自分の興味ある分野に関して、与えられているだけでなく、求めに行くことでより価値が高く面白い情報を得ることができます。

 

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世に言う「インフルエンサー」という人々も「人に会いにいく」とか「気になる場所に行ってみる」とか能動的に動くことが普通となっています。

 

知的好奇心が強い人が多いのか分かりませんが、好奇心に従って求めるもののために能動的にアクションを起こす。

 

これがルアンパバーンの子供たちにとっては普通になりつつあります。こっちのほうがよっぽど優秀だなと。

 

日本でこれができるのはかなり少数な気がします。時間やお金などの兼ね合いがありますが、少なくとも自分が好きなものにくらい能動的に動こうぜって話です

 

旅行が趣味なら、写真展に行って見るもよし、自分の行きたいところに足を運んで見るもよし。

 

少なくとも自分で考えて行った行為は自分にとってプラスの影響を与えてくれます。

もし、今真剣に取り組んでいるものややってみたいことがあるのであれば、考えてアクションを起こしましょう。できるだけ早く。

【2018年版】Amazon プライムデーにあやかって手に入れておきたいフェス・アウトドアグッズ

来週の月曜日7/16日から「Amazon プライムデー」が始まります!

本格的な夏到来ということで、フェスやアウトドアが本格化するシーズンです。

 

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ということで、Amazonプライムデーでゲットしておきたいフェス・アウトドアグッズを今現在明らかになっているラインナップから紹介したいと思います。

 

 

 

 

Amazon プライムデーとは

Amazonプライムデーとは、Amazonの夏の大セールで、この期間に限っては値段もガクッと下がっているので、多くのAmazonユーザーが狙った商品めがけて食らいついています。

 

Amazon好きにはたまらない期間です。

 

 詳しい詳細はコチラから!

 

今年は36時間に拡張しており、100万以上の商品が対象となっています。

Adobe関連の商品やkindleなども安く買えるので絶対的にオススメです。

 

 

プライムデーに参加するためには

 Amazon プライムデーに参加するためにはAmazonプライム会員である必要があります。

 

 

登録している人は問題ありませんが、登録していない人は登録することをオススメします。30日間の無料期間があるので、今登録してプライムデーの後に退会すればコストは0で済みます!

 

ちなみに会員になると「プライムビデオ」や「アマゾンミュージック」も利用し放題になります。

 

最近、何かと話題になっていたバチェラージャパンも見ることができます。

というかバチェラージャパンを観たいがためにAmazonプライムに加入した人も多いでしょう。

 

そして「カウントダウンセール」ということで現在もAmazonではセールが行われています。

Amazon.co.jp タイムセール 毎日更新

 

ラインナップとオススメのグッズ

 プライムデーに出品予定のアウトドアやフェスに役立ちそうなものを紹介していきます。

 

colemanのテント

まずは宿泊に必要なテントですが、colemanの4~5人用のテントがラインナップされています。

 

 

 Amazonでの値段が80000円になっているため、かなり値段が下がるのではないでしょうか。

 これはフェスよりかはアウトドアでキャンプなどが多い人にオススメ出来るのではないでしょうか。

 

 Captain stagのチェア

 次に、アウトドアにもフェスでも活躍するイスです。

 

 これもすでに値段が低いのでそのまま購入しても良いですが、プライムデーだとおそらく3桁の値段になるのではないかと踏んでいます。

 

Colemanのクーラーボックス

最後にクーラーボックスです!

 

 これは夏フェスなどでビールを持っていくという人にとっては必須アイテムとなっています。タイヤもついているため、持ち運びもとても便利なものとなっています!

 

セールが開始すると一気に増える

 現在はまだそこまでラインナップが多いわけではありません、セール対象の商品の一部を明らかにしているだけであって、これが全てではありません。

 

すべてはセールが始まってからでなければ分かりません。なので当日になって、お目当てのものが見つかるかもしれません。

 

なのでセールが始まったらとにかくセール商品を覗いてみることをオススメします。

 

【人狼J】人狼殺と人狼ジャッジメントがどちらが初心者にはオススメ?【人狼殺】

最近、新しい人狼ゲームのアプリが出ましたね!

その名も「人狼殺」です。

 

既に多くのYoutuberが実況を行っていたり、多くの人がプレイしていることで人気を集めています。

 

以前から人気であった「人狼ジャッジメント」のユーザーも「人狼殺」を始めており、この2つのアプリが人狼の世界では2強と言えるでしょう。

 

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そこでこれから人狼系アプリを始める人にとって、どちらのアプリがおすすめなのか、メリット・デメリットをそれぞれのアプリで紹介していきます。

 

 

 

 

人狼ジャッジメント

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人狼ジャッジメントはオンラインでマッチングすることで一人でも相手ありの人狼ゲームができるアプリです。

 

オンラインによる人狼ゲームがどこでもできるということもあり、かなり人狼ユーザーから人気が高いアプリです。

 

ユーザーが多いため、マッチング率も高く比較的すぐ楽しめるゲームです。

 

メリット

役職が多い

人狼ジャッジメントの売りはなんといってもその役職の多さです。56役職もあり、これを課金などせずに楽しめるというのがユーザーにとっては最高のゲーム性になっています。

 

簡単な役職で満足するのであれば、基本的な役職だけの村でプレイすれば良いですし、少しマニアックな役職をプレイしたいのであれば、マニアックな村でプレイすれば良いです。

 

どこまでも人狼ゲームを極めたい人には嬉しい役職の数です。

 

ゲーム性が高い

基本的にかなりユーザビリティの高いゲームとなっており、CO(カミングアウト)機能や用語説明機能などもあり、比較的プレイしやすいゲームとなっています。

 

肝心のチャット機能なども円滑に進み、人狼ゲームをスムーズに進めることができます。

 

マッチング率が高い

人狼ジャッジメントはユーザーが大変多いため、マッチング率も高い状況が続いています。基本的な村はだいたい形成されていていつでもプレイすることが可能となっています。

 

いつでもどこでも楽しめるというのはかなりいいことです。こういったオンラインで何人かが集まって行うゲームはマッチング率が悪いと不評が集まっていき、ユーザー離れが激しくなるので、常にこの状態が続くと良いですね。

 

デメリット

覚えることが多い

人狼ジャッジメントをプレイする上で覚える必要があることが多いです。

 

たとえば、用語なんかは人狼ジャッジメントの中でもたくさん出てきます。

初めてプレイする人は何それ!みたいな用語が多いです。

 

用語についても、まとめているのでこちらをどうぞ! 

www.bobrock06.com

 

また、役職ごとに鉄板になっている立ち回りなどもあります。最初の昼のターンに占い師は決まってCOするなど、理解しなければいかねいことが多いです。

 

それぞれの立ち回りを理解していないとゲームに上手く馴染めなかったり、周りかとやかく言われてしまうことがあるので、まずは傾向や立ち回りを理解する必要があります。

 

そういう意味ではあまり初心者には優しくないかもしれません。

 

死んだ場合、ゲームが終わるまで次にいけない

人狼ジャッジメントではターン毎に誰かが処刑されるなり、人狼に噛まれるなりで死んでいきます。そのため、初ターンに殺されてしまうことも多々あるでしょう。

 

 じゃあ、次のゲームに行こうと思っても、実は行くことができません。

 

人狼ジャッジメントでは、参加したゲームが行われている間は次のゲームに参加することができません。

 

そのため、自分が参加したゲームが終わるまで待たなければいけません。

 

回転率が悪く、ゲームを次々にできないのが少し手間に感じる人もいるようです。

 

人狼殺

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最近リリースされた新しい人狼アプリです。こちらのアプリはチャットのみならず、ボイスチャットによる会話がメインとなっています。

 

そのため、実際に自分の声で会話することができて、リアルタイムで話しながらできるため、オンラインで実際に会っているようにプレイできます。

 

メリット

 リアルタイムでできる

 音声入力があるということでリアルタイムでのやりとりができます。そのため、リアクションが遅れたりして疑われることはありません。

 

チャットで長文を打つ必要もないですし、話すだけなので比較的楽に人狼を楽しめることでしょう。

 

 音声入力ができるというのはかなりリアルで人狼でやるのと同じ感覚なので、人狼をより深く楽しめます。

 

手軽にできる

 人狼殺は6人村と9人村の2パターンでのゲーム進行となります。部屋を作る際には役職も設定することができます。

 

そこまで役職の数は多くないため、覚えやすく気軽に楽しむことができます。初心者でも始めやすいのが特徴です。

 

ゲーム実況には向いている

「人狼ジャッジメント」にしても「人狼殺」にしても、最近ではゲーム実況にして配信している人も多いです。

 

人狼殺は音声による会話によって話し合いを進めていくため、いちいち会話の部分を文字にして動画を作成する必要がありません。

 

動画を作成する際には音声にして入れてしまえば良いので非常に楽です。

 

 

デメリット

人がいないところじゃないとやりにくい 

 ボイスチャットによる会話をしなければいけないということもあり、声を出さなければいけません。

 

つまりは、公的な場で行うことはかなり難しいです。電車などで移動しながらゲームするというのはかなり難しいでしょう。

 

さらに音声を使うということもあり、電波状況が良くなければできません。

 

完全に家で電波の状況で行うゲームと言えるでしょう。

 

リアル狂人も多い

 ボイスチャットを利用するということもあってか、リアル狂人も多いです。

 リアル狂人とは、人狼ゲームと関係ないことを話していたり、ゲームの流れに沿わないことを発言する人です。

 

発狂している人や荒らしをしている人などもいて、ゲームが破綻してしまったり、勝てるゲームを落としてしまう可能性もあります。

 

役職が少ない

人狼ジャッジメントと比べると役職は少ないです。そのため、ワンパターンなゲーム展開になることもあります。

 

ある程度慣れてしまうと、展開が読めてしまったり、役職なしの市民が続いたりしてしまうので飽き性の人には合わないかもしれません。 

 

もし、マニアックなユーザーを増やしたいのであれば、役職を増やしたほうが良いでしょう。

 

結果、どっちが初心者には向け?

 さて、メリットとデメリットをそれぞれのアプリで紹介しましたが、自分的には「人狼殺」から初めて「人狼ジャッジメント」に移行するのがベストでしょう。

 

「人狼殺」は比較的初心者でも簡単にできるものとなっています。システムなどもリアルな人狼に似ているため、やりやすさはあります。

 

遊べる範囲は少ないですが、やりやすさと慣れるという点ではかなりオススメできます。人狼を学ぶという点では「人狼殺」が良いです。

 

 一方で「人狼ジャッジメント」は役職も多く、少しマニアックであるため慣れるまでに時間がかかります。

 

「人狼ゲーム」のルールをそもそも知らないとかなり置いていかれるでしょう。

 

また、情報量も多いため、状況を把握する能力も必要であるため、スピード感も大事です。スピード感を初心者が出すのはかなりしんどいです。

 

まずは「人狼殺」からの「人狼ジャッジメント」の流れがオススメでしょう。

 

 

1ヶ月半の海外ノマドで分かった海外ノマドする上で必要な3つのこと

お試し海外ノマドとして約1ヶ月半ほど、タイとラオスに行っていました。

 

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本格的にノマド生活を送ったのは今回が初めてで無事にノマド童貞を捨ててきました。

 

学ぶことも辛いことも酸いも甘いも味わってきたおかげで、自分なりに海外ノマドするならこれが大事という点がいくつか分かったので、今回はそれをシェアします。

 

 

 

 

”旅をする”ではなく”暮らす”視点 

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今まで短期間の旅をコツコツしてきた自分ですが、それなりに長く海外に滞在していました。滞在期間でいうと、ラオス11日間、タイ32日間といった感じです。

 

ルート的な話をすれば、バンコク→チェンマイ→ルアンパバーン→チェンマイ→バンコクみたいなルートです。

 

まぁ、すごい道をバスで移動したり、朝3時に誰もいないバスターミナルに下ろされて雨の中4時間近く待ったり、非日常の中で生活していました。

 

 

もちろん、ライター案件などもこなしつつ生活していたため、仕事もしたりして割とエンジョイしました。

 

余裕で滞在費を超えるくらいは稼ぎましたし、プログラミングや動画制作などの技術なども学びに学んでひたすらインプットしました。

 

そういう意味ではかなり成長できたし、成長を実感できる機会などもあり、今回の滞在は自分的には成功と言えます。

 

しかし、一個だけ自分がこれはキツイなと思ったのが、”移動”です。今までの海外生活では”仕事”という概念を持ち歩いていませんでした。

 

そのため、今まではその制約がない状態での滞在だったので、いくら移動しようが楽しみしかありませんでしたが、今回は仕事の兼ね合いがあります。

 

納期が迫っていると、その納期と移動日が重なっていると前日までに仕上げなければいけなかったり、移動中に修正案がきたりしたこともありました。

 

また、自分が行ったことのない土地に行った際は、生活の雰囲気や仕事場となるカフェを探すのにも苦労します。

 

特にルアンパバーンは情報がなくて、結構苦労しました。新しい土地に慣れることは割と労力が必要ですし、それを繰り返すことになった今回は想像以上に疲労感がありました。

 

おそらく、自分には世界一周しているバックパッカーのように黙々と移動していくなんて旅は無理でしょうし、どちらかといえばどこか一ヶ所を拠点にしてそこからどこかに移動して戻ってきて、移動して戻ってきてを一定期間繰り返してからまた新しい拠点を探すという方が合っているということを自覚しました。

 

というより移動ばっかは疲れるから一息ついてから次の場所を目指したい派です。

 

ある意味でバックパッカーよりノマドワーカー向きでもあるのかなあとも思いましたし、自分なりのライフスタイルを見つけることができたといった感じです。

 

ライフスタイルは人それぞれなので、かなり分かれるかと思いますが、ノマドするなら

 

  • 積極的に拠点を移す
  • 一ヶ所を拠点にしてあまり移動しない

 

かを自分の私生活を一度考察して判断してから行くと、自分のノマドスタイルを歩めるかと思います。

 

 

私生活の譲れない部分を優先する

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ノマド生活を送る際に必要なのは、

 

「旅するより暮らす感覚」

 

だと個人的には考えています。

 

その土地の生活に溶け込み、その国の生活リズムや生活環境で暮らすため、日本と異なる部分は必ずあります。

日本より悪い環境で生活することも余儀なくされますが、それがストレスだったりトラブルを起こしてしまうこともあるでしょう。

 

そのため、自分の私生活の中で「これだけは譲れない!」というポイントを見つけておくとよいです。

何も抵抗がない人はかなりノマド向きかと思いますが、日本の環境に慣れてしまっている人は不便さにイライラする瞬間は必ずあるでしょう。

 

たとえば、自分の場合は「睡眠」「Wi-Fi」です。

 

「睡眠」は寝不足になってしまうと、すぐに体調を崩しやすくなる体質であるため、エアコンが付いていたり、ベッドがちゃんとしていたりするちゃんと睡眠が取れるようなゲストハウスに泊まりました。

 

「Wi-Fi」に関しても常に連絡は取れる状況でいたいし、なんならゲストハウスで仕事も軽く対応できればいいなと思っていたため、必ずWi-Fiが使えるゲストハウスにいました。

 

逆に別にそこまでこだわりのないことはあまりストレスにならないため、節約しても時間がかかっても生活に支障はありません。

 

自分の場合、「食事」のこだわりがないため、美味しいもの食べに行かなきゃみたいな感情は一切なく、「昼夜パンでいいや」みたいな日もありました。

有名なお店にも行きましたが、基本的に屋台飯で満足しちゃうタイプなので食費はあまり使っていません。

 

あくまで自分の中でこだわるポイントとこだわらないポイントを自分なりにしっかり分けてみると、ノマド生活を送る上での自分の充実したライフスタイルを築くヒントになるでしょう。

 

 

自由な生活で何を見出すか

 

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「ノマド生活をしよう」と考える人は”海外での生活が好きな人”か”自由が好きな人”が多いでしょう。

自分は単純に後者です。生粋の自由好きです。なので、ルールが多くて同調する人間が多い日本がたまに生き辛く感じるタイプです。

 

対して、海外は基本的には自由です。犯罪を起こさず、あまりにも怒られる行為をしなければOKです(ただ、ある程度のルールは守ろうね)。この雰囲気には流されていく位がよいでしょう。

 

仕事をしない日は徹底的にだらけたっていいですし、仕事をフルでしたい方はフルでする日を設けてもよいでしょう。

ノマドライフはすべてが自由です。その分、すべて自己責任です。

 

周りにとやかく言われることもないので、昼からビールを飲んでも良いです。全ての決定権が自分であるため、自分で生活を作り上げることが魅力と言えるでしょう。

 

しかし、大事なのはその自由な生活の中で自分が納得する生活が得られるか、納得する発見があるかです。

 

ただ、生活をして「楽しかった」で終わるのであれば、海外での生活を送る必要はありません。もし、ただ「楽しかった!」で終わるなら、日本の環境の良い生活を送っていたほうがよいでしょう。

 

自分にとって、日本にはない刺激があるから海外に行くという人が多いと思うので、自分をしっかり見直しその生活で何を得たかを把握してまた、新しいノマドにベクトルを向けるというのが大事でしょう。 

 

今回の旅で自分はスキル、ノマドの感触、ワークバランス、などなどを自分なりに見直してみて、かなり自分の仕事と生活が確立してきたと実感しています。

 

これはおそらく日本では得られなかったものでしょう。こういったものに磨きをかけながらこれからもノマドチャレンジをしていきたいと思います!

チェンマイでノマド生活!働きながら生活するって素晴らしい!

こんにちは!これからルアンパバーンに行くたくしです。

ラオス入りの前にこれを更新しておこうと思います。

 

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ということでチェンマイでの日々が終了しました!

(いうて、まぁ帰ってくるんだけどね!)

 

 

 

 

チェンマイでのライフスタイル

ということでチェンマイでは仕事のウェイトを抑えつつ、

遊んでいくというスタイルを築く予定でしたが、、、

 

着いた次の日にエグめの風邪をひきました!

 

ということで合計5日間くらい完全に熱頭痛で死んでおりました。海外の風邪はマジで辛い!そして海外の風邪は海外の薬に限ります。なにより頼れるのは自分のみ!

 

ドラッグストアに通って、「headache」「fever」を連呼してなんとか薬をもらってました。めっちゃ笑われたけど。まぁ、感染症とかにならなければなんとかなる!

 

 お世話になっていた宿はこんな感じです!

 

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 ただひたすらに自然の中で生活していました!

鶏もいれば、猫もいて犬もいてみたいなゲストハウスだったので、

ある意味で非日常でした! 

 

本当は前半で仕事タイムは終了して、遊び呆けるつもりだったのですが、

まぁ風邪ひいていたので、仕事が押し寄せてくる結果に!

 

 

まぁこれがノマドワーカーの辛いところでもあるよね。

 

 

オススメのノマドカフェ

 

チェンマイは多くのノマドワーカーが集まるだけあって、

かなり質の良いカフェが多くありました!

ということでノマドワーカー向けにいくつか仕事場を紹介します!

 

ombra cafe 

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 かなり隠れ家的な場所にありますが、ノマドワーカー達が多く集まるカフェでもあります。大体の人がパソコンと向き合って仕事をしていました。

 

 人目にはばからず作業したいというのであれば、行ってみることをオススメします。

 

 

.fresh cafe

 

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チェンマイに訪れている期間で一番訪れた場所です。マンゴーシェイクが本当の美味しい!充電ありWiFIありなので、仕事をゆっくりしたい方はオススメの場所です。

 

いたるところに電源があるのではノマドワーカーにとって、嬉しいことですね!

 

 

my sercret cafe in town 

 旧市街の中にあるカフェで裏路地を入っていったところにあるので、名前の通り少し隠れ家的な要素があるカフェです。

 

こじんまりとしていますが、落ち着いた雰囲気があり仕事をするのにはぴったりな空間になっています。

 

 

 

とにかくチェンマイは過ごしやすさで言えばかなり日本人向けとも言えるでしょう。コンセントも日本のものがそのまま使えます。

 

しっかりとした生活基盤さえ整っていれば何も困ることはないでしょう。

 

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特にニマンヘミン周辺はカフェもおいしい料理屋さんも多く、何不自由することはないでしょう。フォトスポットなども多く点在しており、カメラを持っていくともっと楽しくなるでしょう!

 

チェンマイではカオソーイは食べましょう!

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カオソーイは北タイ料理の代表として、チェンマイではに非常的に食べられています。日本で言うとうどんみたいなもんかな?チェンマイにはカオソーイのお店もたくさんあり、欧米人の観光客などもたくさん訪れています。

 

あとはチェンマイのショッピングモールであるMAYA mollの地下街ですが、自分はこれで満足していました。ここではカオマンガイもカオソーイもなんでもあるので、困ったらここに来ていました。

 

MAYA mollで余談ですが、MAYA mollの向かいにある換金所がとてもレートが高いです。だいたい最高値段と50バーツくらいしか変わりありません。

ほかの換金所だと200バーツくらい変わってきます。

 

サンデーマーケットは行くべき!

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中でもサンデーマーケットは特に 良かったです。

食べ物もあれば雑貨もたくさんあるという天国みたいなところでした。

 

他にもサタデーマーケットもあったようですが、自分はサンデーマーケットのみ行きました!

 

カメラストラップとかバックとかもあるので、お土産とかはここで購入しても良い感じです。自分はここでお土産を買いましたー!

 

旅路はルアンパバーンへ!

 

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さて、これが更新した次の日にはおそらく、ラオスに向けて出発している頃でしょう。ラオスでは仕事は出来るだけ少なくして、行きたいところ見たい景色に攻めに行く予定です。

 

正直今回はルアンパバーンを目的としてきているという気持ちが8割程度なので、今まではアップ程度です。ただ、チェンマイが俺の期待を3倍くらい越してきたので、若干満足しつつある!笑

 

今のうちに風邪ひいといて良かったかも! 

ということで終盤戦に突入します!ご期待下さい!

 

 

 

バンコクでノマド生活!カフェありCSありで仕事ははかどります!

こんにちは!のたくしです。現在はチェンマイにいて、26日にラオスに向けて移動し始めます。とりあえずバンコクでの生活を先にブログにアップしておきます。

 

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日本からタイに向けて移動したのが5日で、チェンマイに飛んだのが13日なので約9日間バンコクに滞在していました。バンコクではお勉強の時間や仕事もたっぷりあったので消化しつつバンコクライフを楽しんでいました。

 

ということでバンコクではどんな生活をしていたかとオススメスポット等を紹介していきます!

 

 

 

 

宿泊したところ

まず宿はゲストハウスにしました。けど一人部屋です。案外安かったので一人部屋のスタイルでゆっくり過ごさせてもらいました。

 

今回泊まったゲストハウスはこちらから!

 

ちなみに宿はグリーンハウスホステルという宿です。

場所はここでカオサンロードの真横なため、夜になったらだいたいエドシーランが聴こえます。位置はこんな場所になっています。

 

 

ただし、エアコンなし!宿の詳細にエアコン有りって書いてたから油断したぜ!

宿着いてから「エアコンないよ」って言われて死にました。

あとセキュリティボックスは前の人が開けられなくしたまま帰りやがったらしいので、使えませんでした。

 

生活水準に対して意識は低い人なのでそこまで苦にもなりませんでしたが、気になる人は気になるかと思います。個人的にはそこまでゲストハウス内にいない人なら余裕でしょう。

 

バンコクでの生活

バンコクでは比較的仕事三昧の生活でした。到着した次の日にはバンコクのメディアの人と撮影に行ったり、比較的刺激のある生活を送れました。

 

ノマドなので、仕事中心でたまに観光って感じの生活を送っていたので、カフェとかコワーキングスペースなどにはしょっちゅう顔を出していました。そのため、WiFiと電源完備の場所はある程度行きました。

 

ローカルバスなら7バーツで乗れるので、かなり移動ははかどります。今回は仕事でしょっちゅう行っていたスポット2ヶ所を紹介します。

 

TCDC

中でもオススメはTCDCです。

 

 

 ここはWiFiと電源完備で多くの人がノマドワークや勉強しています。かなりオススメの場所です。一応、利用は100バーツを支払ってゲートをくぐってという形での利用となりますが、ゲートに行く前に椅子や机が有り、そこで仕事もできます。

 

ちょっとせこいですが、そこなら無料で仕事ができます。ただ、100バーツくらいなんで払いましょう。

 

 

 

Too Fast To Sleep

 次にオススメがToo Fast To Sleepです。

 

ここは24時間営業で大学生たちが集まったり、ベンチャーの人が集まって仕事をしていました。若干寒いので羽織るものが必須なのと一つ飲み物を購入すると3時間WiFiが使えるという制限が少し厄介でした。

 

ただ仕事をする環境で言えばかなりオススメできる場所です。

 

 

 

この2つを拠点に色んなところに行きましたが、やはりこの2つがオススメです。

 

晩飯はいろんなところに行きましたが、貧乏性なのかわかりませんがカオサンの屋台飯が一番好き!ってなりました。音楽は流れているし、なんか顔も覚えられていました笑

ケバブも180円くらいで食べれるし、まぁ固定費はとにかく下げれました。

 

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実際 、ホテル代を除外して利用した金額は1000バーツちょいなので、3000円ちょいとなっています。

 

ホテル代は2280バーツなので合計して、だいたい1万円弱の利用になります。まぁホテル代がでかいかな!固定費で言うならばかなり削減できています。 

 

バンコクでノマドした感想

バンコクは都会で比較的日本からも行きやすいです。ただ今回の滞在であった日本人は少なく、日本からの人気も減ったのかなとも感じています。

 

ただ、

  • 固定費削減したい
  • 海外で仕事をしたい
  • 長期滞在したい

と思っている人ならオススメの場所です。

 

ただ、今回の初めてのノマドしながらの滞在で感じたのが、

「旅する感覚」より「住む感覚」を優先したほうが良いです。

 

自分の生活がこの国で可能なのかということをしっかりと計算してノマドする国を選んだほうが良いです。旅するという感覚で行けば少し痛い目を見るかもしれません。

 

人によりますが、案外仕事が立て込んだりする可能性も十分にありえます!

うまいワークバランスを見つけるまでは少し大変かもしれませんね!

 

 チェンマイ編もラオス編も絶賛執筆中です。

日本に帰ってから今回のノマドで感じたことなども全てまとめる予定なので、

しばらくお待ちください!