脳内ワンダーランド

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胸キュンスカッと劇中歌CD「ずっと好きでした」の曲紹介 前編

こんにちは!Bob(@Bobblog06)です

 

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今回は胸キュンスカッと劇中歌CD「ずっと好きでした」

リリースされたので、それぞれの楽曲とバンドについて

まとめていこうと思います。

一番最近のだとラックライフが採用されていましたね!

若い子もみているゴールデンタイムの番組なので、

キャッチ―な曲を集めたようにも思えます。

 

 

 

 

収録曲~前編~

 

フジファブリック「若者のすべて」

 

 フジファブリックは今も活動中ですが、

「若者のすべて」を歌っているのは前のボーカルの志村さんです。

この曲は高校や大学の学校祭などで人気の曲かなと思います。

私も高校の卒業ライブ歌いました。

どちらかというとお別れの時に歌うかなーと思います。

かなりの名曲なので、知らない人はお見知りおきを。

 

 

Czecho No Republic「No Way」

 

 「ドリームシャワー」という自主企画をやっているくらい、

売れているバンドです。イメージ的には「さわやかな夏」が

合っているかなと思います。メンバー全員の演奏力もかなり高いです。

歌って遊んじゃおう!そんなバンドです。

「Amazing parade」なんかも合わせて聴くといいかもしれません。

 

 

YUI「SUMMER SONG」

 

「夏が来るから海へ行こうよ」のフレーズでおなじみの曲です。

まぁ、夏になれば聴くという人も多いのではないかと思います。

YUIさんは今はバンド形態で活躍していますし、

ソロの時から日本を代表するアーティストだったので、

知らない人は聴いてみてもいいかもしれません。 

 

 

miwa「441」

 

 最近では女優として映画などにも出ていたmiwaですが、

良い楽曲を生み出し続けています。

CM等の楽曲で割と有名かと思います。

ちなみに「441」はギターやピアノのチューニングを

合わせる際の周波数(ヘルツ)です。

 

 

秦基博「Girl」

 

言わずもがなの秦さんですね。

ドラえもんの映画の主題歌が爆発的にヒットしましたね。

基本的にバラード楽曲に関して言えば、

日本に誇れるくらいいい曲ばかりです。

今回の「Girl」や「鱗」などは、恋する乙女には響くのではないでしょうか。

 

 

SUPER BEAVER「わたし」

 

私がどのバンドよりも好きなバンドです。

愛しさも辛さも人間のありとあらゆる感情をまっすぐにぶつけてくれるバンドです。

「わたし」は自分のプライドとか見栄とかも捨てて、

一人で成せることなんてわずかでしかないんだから、

共に歩こうよといったメッセージが込められています。

もし、観る予定のフェス来ていたらオススメします。

「ありがとう」という曲はボロ泣き確定です。

 

 

Anly「いいの」

 

見た目は可愛いらしいのに対して、

声はかなりの大人っぽい声になっています。

藤原さくらとかとはまた違った良さがある感じです。

「あー、この子歌上手いな」ってなるような歌声です。

今年はフェスなどにも出るみたいで、

今年を彩る女性シンガーソングライターになるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

半分ほどまとめてみました。

上から目線で申し訳ないですが、選曲良いなって思います。

もっと視聴者を意識して、back numberとか

そこら辺を起用してくるかなと思っていましたが、

有名どころとマイナーなところを良い感じに織り交ぜてきた感じですね。

後半にもご期待ください!