学生はバイト以外でお金を稼ぐメリットを知っておけ!
アルバイトお疲れさま!たくしです。
学生のみんなに聞きたいけど、
「今欲しいものって何?」
だいたい答えで返ってくるのは
「お金」か「お金で買えるもの」
のパターンが多いよね。
まぁ、世の中お金だよね。
けど学生って「お金を稼ぐ=アルバイト」みたいな公式が出来上がっていて、
とりあえず働ける場所探そうみたいになってるけど、
実務労働意外にも稼げることはあるよ。
むしろ、バイトするより得るものも多いです!
あと効率もめっちゃ良い!
アルバイトという働き方
バイトに関して、「お金・労働内容・労働時間」で
分析するのであれば
- 給料は時給によって制御される
- 労働内容は一定の場合が多い
- 労働時間は比較的長め
つまりは「働く時間がかけてもある程度の給料しかもらえないし、ずっと同じ労働」ってこと。
このサイトを参考にすると、
一般的な学生は
平均週3日働いて、4万円弱もらっている
ということになります。
学生で求めているバイト選びの基準(=労働環境)は
シフトの融通と時給の高さが上位に来ています。
バイト以外にも稼げることは多い
まず「お金を稼ぐ=アルバイト」は結果から言うと、
効率が異常に悪い。
時間をかける割にそこまで稼げないことも多い。
労働場所によっては、楽しみもなく、アルバイトを続けている人もいるのでは!?
今の時代、
「ブログ」「クラウドソーシング」「ネットショップ」etc
お金を稼ぐ時代なんていくらでもあります。
働き方はもう人それぞれなんで、「アルバイト」っていう既存の方法だけに
囚われるのはなんか違う気もするよね。
「クラウドソーシング」と比較すると
クラウドソーシングが割と自分にとって身近なところだから
これを例に出して説明します。
「クラウドソーシング」を知らない人は
ここらへんの記事を読んでみてね!
こういう「お金のもらい方」なら
学生が欲しい労働条件も簡単にクリアできるんだよね。
アルバイトとクラウドソーシングを
簡単に比べると
給料のことで言うのであれば、
クラウドソーシングはライターにしろ、デザイナーにしろ
ちゃんと仕事の取り方さえ分かれば、
4万円なんて余裕で稼げる額だし、
また、クラウドソーシングは半月毎に振込が行われるため、
半月で2万円を稼げば良いことになります。
そこでどんな仕事があるか覗いてみると
まぁ、こんな感じで案外初心者でも執筆しやすいものも多いわけよ。
(ライターに関して言うならね)
下手した4万円なんて1個の案件で済むものもあるのよ。
労働環境もお金も自分で作り出せる
「遊びたいからお金を稼ぐ」
ていう目的のもとで労働している人も多いと思うけど、
そもそも、その労働自体を自分で変えて、
自分の理想の働き方で働けたら人生最高だよ。
けど割と踏み込んでみたらハードルが低かったりすることも多くて、
「お金を稼ぐことのウェイト」が圧倒的に下げられることも多くなるよ。
アルバイト以外で稼ぐデメリット
アルバイトはもちろん、職場の同僚がいて、
友達とかも増えることもあるから、そういう意味では
コミュニティが増えるということが利点かなと思います。
あとは、学生だったらまかないで食費が浮くとか?
じゃあ、一方でアルバイト以外で稼ぐ方法のデメリットは
めちゃくちゃ孤独だということです。
同僚なんていなければ、コミュニティやサロンに参加しなければ
そうそう仲間ができることはありません。
だからこそ、ネットの中でストイックに動き続けることが大切です。
SNSも然り、自分で営業するも然り、とにかく動き続けることは必要です。
だけど、「今時みんなSNSなんて誰もがやっている」でしょう。
そこで発信し続ければお仕事も仲間も舞い込んでくることはあります。
環境を変えれば、おのずとプラス要素と一緒に
マイナス要素もやってきますが、
マイナス要素なんて自分で解決すれば良い。
ってことです。