脳内ワンダーランド

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クラウドソーシングで劣悪クライアントを見極めないとヤバイ!

最近、ライター以外にもいろんな事やりすぎて、

肩書きが「なんでも屋」になりそうなたくしです。

 

今回は「クラウドソーシングを教えて!」という声も

多くなってきていて、色んな人に教えることも多くなったからこそ

こういうことも教えておかないと!ということを紹介します。

 

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ズバリ!劣悪クライアントには気をつけて!です。

 

 

 

 

3か月前にこんなことが・・・

いい感じに仕事も楽しくなり、

回転率もよくなってきて、

ちょっと新しい仕事取り入れていようかななんて思ってた時に、

 

「仮想通貨」の記事で

  • 1記事1万円
  • 文字数も3000文字以上
  • 継続もあり

の良案件があったため、

とりあえず提案した結果、「やってみませんか?」のお声が。

 

ありがたやー!

 

と思い、これは継続したい!という気持ちで

速攻で執筆を開始しました。

(既に知識はあったため、1時間程度でできたはず)

 

即レス即納品でササッと仕事を終わらせて、

今日か明日に連絡返ってくればいいなと思っていたですが、

連絡があったのは1週間後

 

まぁ、気長には待てる方なので、

「やっときたかー」くらいでした。

 

「納品ありがとうございました」くらいで終わったのですが、

届いた評価をみると、

 

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やりやがったなー!

 

せめて、修正お願い!とか言われれば全然したし、

てか質悪くねぇし!笑

 

と思いながらも過ぎてしまったことは仕方ないということで

今後このようなことにはならないようにしなければ!

 

ということで自分なりにクライアントを

見定めるようにしました。

 

気にしないけど被害アリ!

多少、評価に傷が付いたことでそこまで気にしない

というズボラな性格なのですが、

 

まぁ、評価欄をみると気分はダダ下がり!でした。

 

評価欄は仕事の提案した際に確認するクライアントなどもいるため、

結果的にマイナスイメージを与える原因にもなります。

 

結果的、自分のプロフィールの評価が下がってしまいました。

うん!良い事なし!

 

劣悪クライアントを見分ける方法!

 「劣悪」って言いすぎかもしれませんが、

少しでもこういった被害にも合う人を減らすため、

「こういうクライアントには注意したほうが良いよ!」

というのを共有しておきます。

 

 クライアントを調べる

 

提案にしろ、直接依頼にしろ

まずはクライアントを調べてみましょう。

クライアントのプロフィールページを見てみましょう。

 

そこで見るべきは

  • 依頼数
  • 今までのランサーの評価

の2点です。

 

依頼数に関していうのであれば、

多けりゃ多いほど、良いですが、

20を超えているくらいだと個人的には安心しても良いと思っています。

 

今まで仕事を受けられたランサーの評価

そのクライアントを評価する大事な要素です。

 

もしかしたら、上手くやり取りできていなかったり、

思ったように仕事が進んでいなかった場合は

評価欄に何かヒントがあります。

 

コミュニケーションで様子を見る

 

レスポンスの速さなどもクライアントを見る目としては重要です。

案件が始まる前のやり取りで、

それを見てみるのも良い方法かと思います。

 

また、コミュニケーションを行っていると

ある程度人柄も出てきます。

 

自分にとって、相談のしやすいクライアント

この人と仕事がしたいというクライアントだと

良い結果に結びつくのではないでしょうか。

 

メディアなら調べてみる

 

 ライターにしろ、デザイナーにしろ、

それぞれのどのメディアの掲載されるのかは知っておくべきです。

 

これは自分たちが仕事に関わる前から知っておくべきで、

あなたがその仕事を選ぶ判断材料にもなるものです。

 

もし、メディア名がわかっているのであれば

そのメディアを一度見てみるのも良いでしょう。